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社員のメッセージ

自ら動く、だから道が開ける。

RECRUIT変化の時代に求められる人材を。

マルヤス物流サービスは、これからの物流業界をリードする
チャレンジスピリットを持った人材を求めています。

マルヤス物流サービスが求める人材01マルヤス物流サービスが求める人材01

自ら考え、行動できる人

マルヤス物流サービスの仕事は配属される部門や携わる事業によって様々ですが、基本的には物流業務の管理や改善、企画をする仕事です。物流業務は現場の状況に応じて改善点を見つけたり、上司や同僚と話し合って問題点や課題を解決するための対策を考えるチカラが求められます。任された業務に対して常に関心を持ち、不具合や問題点に気づき、試行錯誤を繰り返しながら自分が企画したことを実現に向けて進めることができる“仲間”を私たちは求めています。

マルヤス物流サービスが求める人材02マルヤス物流サービスが求める人材02

新時代に対応できる人

これからの物流の未来を考えると更なる効率化や自動化(DX化)が求められてきます。マルヤス物流サービスも関連企業の協力を得ながら最新の業務環境への移行を推進しています。また今後は脱炭素(カーボンニュートラル)など。環境への取り組みも積極的に行い改善していきたいと考えています。物流業界の業務改革だけでなく、社会貢献活動の重要性や環境への配慮など、様々な分野に広く関心を持つ新しい人材に期待をしています。

マルヤス物流サービスが求める人材03マルヤス物流サービスが求める人材03

いつも挑戦できる人

マルヤス物流サービスでは、従業員一人ひとりが持つ個性や強みを活かし、失敗を恐れずチャレンジし、継続的に成長することを期待しています。その挑戦が例え失敗だったとしても、そこからは様々な教訓が得られ、大きな成長の糧となるはずです。企業として今後も更なる成長を続けていく為には、「やってよかった」という達成感や自身の成長にあわせて少しずつ大きな仕事に挑む「チャレンジする心」が大切です。失敗を恐れず歩を止めない真っ直ぐな気持ちを、私たちはどこよりも高く評価しています。

時間厳守よりも
大切なものがあることを
知りました。

物流部輸送課原田 亮祐

時間厳守よりも
大切なものがあることを
知りました。

物流部輸送課原田 亮祐

Q.入社されたきっかけは

何でも相談できる、
居心地の良い職場。

友人の紹介でマルヤス物流サービスを知り、新しいことを始めたいと思い、ドライバー職に挑戦しました。トラックの運転経験はありましたがまだ経験が少なかった私にとって、何でも相談できて分かるまで教えてくれる職場環境や社員の方々がいることが入社を決めた一番の理由です。

Q.仕事のやりがいは

スキルを高めることが
安全につながる。

仕事を始めた当初は、どれくらいのスピードで運転すると荷物がどう動くかという経験が無かったので、手探りの状態でした。職場の皆さんからアドバイスを受けて、荷物の効率的な積み方や運転技術を徐々に高めてきた感じですね。実際、仕事のスキルが高くなると時間や気持ちにゆとりが生まれて、安全性につながることを身を持って実感しています。

Q.上司からの心に残る言葉は

何よりも安全・正確に
届けることを第一に。

正しい時間に届けることは物流の基本ですが、道路の渋滞状況によっては気持ちが焦ってしまう場面もあります。そんな時に上司から「荷物を倒したり時間に遅れても修正できるが、事故を起こしたら取り返しがつかないよ」と言われて、気持ちが楽になりました。安全を第一に考えながら正確性も追求する、そんなゆとりを持った心構えで常に業務に取り組んでいます。

上司とも気軽に話せる、
職場の雰囲気の良さが
好きです。

物流部第3部品課 班長粂 慎太郎

上司とも気軽に話せる、
職場の雰囲気の良さが
好きです。

物流部第3部品課 班長粂 慎太郎

Q.仕事のやりがいは

管理職としての
スキルアップを目指して。

出荷・仕分け作業の班長を任せられて2年目になりますが、仕事に向かう責任感やモチベーションは変わったなと感じています。自分が1日の業務の段取りを組んだり、班の皆さんをまとめたりするので、毎日積極的に頑張っています。上司の方からのサポートや気軽にアドバイスがいただける職場環境なので、とても心強いですね。

Q.思い出に残る仕事は

経験を重ねることで、
身についた自信。

その日によって出荷するモノや流れが変わるので、業務方法もその 都度対応しなくてはいけないのが物流の仕事の難しい点でもあります。班長になって初めて夜勤を任せられた時は不安もありましたが、何度も経験を重ねることで大きな自信になりました。

Q.今後の目標について

意見を出し合い、より良い
サービスづくりを実現。

今の目標としては、パソコン業務のスキルをもっと向上させて色々な改善案を提案したいですね。社員の誰もがミス無く作業できる環境づくりを進めていきたいと考えています。あと、班長になってコミュニケーションの大切さを改めて実感しているので、今まで以上に相談しやすい人間関係や職場づくりに努めたいと思っています。

業務全体の流れを見て、
自分で考えて働けるのが
魅力です。

業務部総務G板倉 孝弥

業務全体の流れを見て、
自分で考えて働けるのが
魅力です。

業務部総務G板倉 孝弥

Q.この仕事の魅力について

状況に合わせて
自ら考えて動く大切さ。

マルヤス物流サービスで働き始めて感じたのは、時間通りに決められた作業がある訳でなく、荷物の流れに応じて自分で考えて仕事を進める難しさと楽しさですね。仕事のペースに慣れるまでは上司や先輩に何でも気軽に聞ける環境も良かったと思います。物流業務の特性上ルーティン作業も日々変化するので、自分の考えで作業効率の向上ができる点がこの仕事の魅力だと思います。

Q.物流管理業務の難しさは

物流の流れを理解し
経験することで、できること。

物流業務はモノが動くだけでなく、情報も先行して動きます。今の在庫状況の確認はもちろん、これから入ってくる荷物の情報を効率良く組み合わせて1本のダイヤを作るなど、状況に合わせて様々な業務を行います。物流の流れや作業状況を俯瞰で見れるようになって、ようやく管理業務の楽しさを感じるようになりました。

Q.これからの目標は

社員全員をサポートする
総務のお仕事。

社員全体の健康管理や職場の困り事や設備等をを改善するのが総務の仕事です。入社してからの仕事はポイントごとの経験でしたが、総務の仕事はその全てが繋がったような感じです。人と人との距離感が良い意味で近いのがマルヤス物流サービスの魅力なので、そのメリットを活かしたサポート業務を今後も取り組んでいきたいと考えています。

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